2014年1月26日日曜日

免疫力と健康

先日、金属組合の理事長さん達と話題になったことですが、

現代の日本人は、誕生した瞬間から徹底した「消毒」や「殺菌」といったものに守られて
成長してくるために、諸外国に比べて乳幼児の生存率はズバ抜けて高いようですが
ひとたび「病原菌」や「ウィルス」に遭遇すると『免疫力・対抗力』といった面ではかなり弱いようであります。

パンデミックを引き起こすような強力な脅威でなくとも、
たとえば東南アジア等で、現地の方達が平気で日常飲食している物で簡単に食中毒を起こしてしまうという風に。

それも、飲料水に気を付けて「瓶入りのミネラルウォーター」ばかり飲んでいたのに、ホテルの冷蔵庫の「氷」を入れて飲んだら中っちゃった(あたっちゃった)とか、河川のクルーズに行って水しぶきが口に入ったらこれまた中っちゃった、などちょっと弱すぎで情けないのではないかと思うほどである。

現地で病原菌に勝ち抜いて大人になった方達の、その後の健康状態や平均寿命などいろいろなデータを集めて調査してみたいところである。

やはり何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」なのでありましょうか。


かく言う私「独楽助」も、50歳を過ぎたころから生もの(特に魚の刺身系)に弱くなり、それも中途半端に良いグレードの物が特にダメであります。
優良な管理の行き届いた高級寿司店や、冷凍カチンカチンを解凍した刺身はOKですが、
中途半端な寿司屋さんや・中途半端な冷蔵の刺身はほぼダメであります。
知人が15年程前から同じような事を言っていたので、しょうがないナと笑っていたら、自分も同じ状況になってしまいました。(笑)

私自身の素人診断(これが一番イカンそうですが)では、「腸炎ビブリオ」によるかあるいは「老化によるアレルギー反応の増加」あたりに起因しているのではないかと思う。

話は逸れるが、私が小学生だった頃「世界中で唯一日本だけで使われていた食品添加物が有り、それは当時多くの食品に使用され、特に練り物(蒲鉾・ちくわ等)に多用され室温で放置しても決してカビが生えたり、腐敗したりしないというもの。
病原菌の遺伝子を破壊し、その増殖を抑えたということ。
その後、人体に対する危険性が指摘され全面使用禁止となったものです。

その使用の一時期を境に、日本人の体質や遺伝子が大きく変わったと言う学者もいるようです。
やたらとアレルギーが多くなってきてるのにも関係しているんでしょうかネ。

バゲットとかいうパンをむき出しで素手で持ち歩いて平気で食ってる国や、外を歩き回った靴でベッドに上ってしまう国、そういう方々も健康で平気で生きているのだから、あまり神経質になる必要はないのかもしれませんね。













メタルマン