2014年12月16日火曜日

ちょっと、いい気分。

何でいい気分なのか。
選挙結果のせいではありません。まったく。 (笑)

今朝はいつもよりちょっと早く起きて活動開始。
予想程の冷え込みは無く、戸外では結氷もなく、
倉庫の中は4.5℃でありました。
4.5℃

新製品(ある種の燃焼器具)の完成の為に、
「低温の雰囲気」の中で『最終的な性能検査』を行う必要があり、
かなり前から試験の早期実施を心掛けてきましたが、

一番肝心な部品の仕様に悩み、決断出来ない日々が永らく続き
予定よりかなり遅くなってしまいましたが、
先日やっと覚悟を決めて当該部品を外注製作し、
今朝の試験実施に漕ぎ着けました。

しかし予定が遅れたお蔭で、
冷蔵庫・冷却材等を使用しての積極的な冷却をすることなく、
単なる外気温を利用して「低温下での試験」を実施出来て、
結果としては手間なしでラッキーでありました。(笑)

正直なところ「良い結果が出る自信満々」ではありませんでした。
以前の試験結果では、かなり自信が有ったにも関わらず
結果は芳しくない(完璧とは言えない)という状態でしたので、
今度こそという気持ちが有った反面、またダメだったらどうしよう
等という考えも払拭出来ずにおりました。

しかしてその試験の結果は如何に?

『大成功!』 でありました。 (笑)

これで「量産化」と「性能アップ」の両面が実現でき、
発売に向けて大きな自信を持つことが出来ました。

残るは「外観(デザイン)」であります。
先日、市内の有力な企業トップの方達の集まりに参加し、
最終的な試作サンプルをご覧頂き概ねの好評を頂きましたが、
「更に洗練されたデザイン」の必要性も示唆頂きました。

しかし私は、あえて荒削りな試作品の形のまま
「道具としての機能美」という部分を前面に出して
このまま商品化してみようと思っています。

まだ現時点では、具体的に申し上げられず大変申し訳ございません。
発売の折は是非詳細な説明を申し上げたいと思いますので、
お楽しみに。

今回の前進が遅いことで思い出した。
小学4年生位の時のあだ名は「亀さん」だった。
やることがノロくて、テキパキと何かをこなす事が出来なかった為らしい。
家で母に聞いたことが有るという。
私「急ぐってどういうこと?」
母「物事を早くやるっていうことだよ。」
私「それじゃあ、僕にはそれは出来ないや。」

もっと前、4~5才位の時は、夜布団に入って押入れの襖(フスマ)がほんの少し空いているだけでも気になって我慢できずに、布団から出て閉めに行っていたそうである。
今思うと、動作が際立って遅い訳ではなく、全体を考えられずに自分なりにすべて1つ1つを極力丁寧にやっていただけなのだろう。

今、本当に世の中の役に立つ物を作り上げたいと、強く強く思う。
亀の歩みで頑張ろうと思う。


しかし大した寒さではないのに、
オッサンの身にはやたらにしみるのであった。((+_+))