2014年11月30日日曜日


我がKキャベ市も、

秋に彩られています。

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ん~、
詩人じゃないので、
気の利いた言葉は、
浮かんで来ない。
(笑)

2014年11月28日金曜日

泥棒3 (どろぼうさん)

その後、工場の門扉の鍵を破られることはなく、
屋外にも金目の物は置かないようにしたので少しの間被害は無く少々安心して気が緩んできた頃のある日、
工場に行くと、数日前と敷地内の景色が違う。 やけにサッパリしている。

そう、大きくて工場内に持ち込めなかった「そばカマド 3方1m、重量150~200㎏」のスクラップが25台積んであったのだが、ほぼすべて無くなっている。
正面の県道に面した門ではなく、脇の細い通りにトラックを停めて車載のクレーンで吊り上げて持ち去ったようである。
金額的には30万円程度だと思うが、あまりの荒っぽさに恐怖を感じた。

そしてその後さらに、
いつものように門扉の鍵を開け、車で敷地内に入り、工場の入り口のドアの鍵を開けて中に入るといつもと何かが違う。(゜_゜)

まず、入ってすぐの壁のスチール製吊戸棚の引戸が全開であること。
そして机の引き出しも開いている。
あれっ? 何かやたらに紙くずやビニールがコンクリートの床に散乱している。

理解出来ないまま、少しずつ辺りを確認していくとその有様は工場内全体に渡っており、引き出しと言う引き出しは全て開け放たれ、在庫部品を包装してあったビニール袋は全て床に散乱である。 
そして肝心の金属部品は「銅・真鍮・18-8ステンレス・アルミニューム」の金になる物だけ無くなり、鋳物などの安物はやはり床に投げ捨ててある。

そして入り口の対面の裏口のドア側を見ると、やはり何かがいつもと違う。(・・?
何っ、裏口のドアが外開きに全開で、開いたままになる様に石油缶が置いてある。
裏口ドアのドアノブ側の角のガラスが割られており、どうやらそこから手を入れて内側のドアノブを回して侵入したようである。

この時の被害は、用心して工場内に積んでおいたアルミの釜や銅・真鍮・SUS304のスクラップのみでなく材料として仕入れてあったステンレス板・パイプ・棒材、そしてガスコックや水道関係のバルブなどあらゆるものを根こそぎ持って行かれた。

その中でも一番腹が立った、いや悲しかったのは、近年のつづく不景気のせいで仕入れ先の会社が製造を止めてしまった「鋳物製バーナー」の代替え用(お客様のメンテナンス用部品用)に手間をかけて設計して知り合いの会社に頼んで作ってもらったばかりの「特製ステンレスバーナー」6箱全てを持って行かれた事である。
元の鋳物バーナーと同じ規格のものは日本中どこにもなく、止む無く一生懸命考えて付け替え出来る物を設計し製作したのである。 
金銭的な痛手も大きかったが、何よりも必死の努力を踏みにじられて「ただのスクラップ」として売り払われてしまった事が悔しくて我慢がならなかった。

そして、通常ではない匂いが工場内に仄かに残り漂っている、例えてみれば「濡れた鶏」の様な匂いだ。

今回は、工場脇側の塀の隙間から侵入し裏口ドアを破って侵入したらしい。
手口は荒っぽく恐ろしい奴らだが、落ち着いて良く考えると概ねの行動パターンは見えてきた。
早い話、たまに工場内に入り込んでイタズラを繰り返す野鼠と同じ程度の脳味噌だ。
わなを仕掛ければ掛かるだろう。

この時、こいつらはいずれ捕獲するしかない奴らだと思った。

葉牡丹

子供の頃から、
すごく不思議に感じていたことがある。

それは「葉牡丹」

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これを花壇や家の周りに植えてある家があるが、
白菜やキャベツの親戚の様なこの植物をなぜわざわざ植えているのか、
私には未だに理解できない。

色合いが綺麗だという事なのだろうが、
少々ボーっとした感じだし、花が咲いたのは見たことないし。
下の方は葉っぱ無いし!

しかし個人的な好みをゴリ押ししてはいけませんね。

詳しく知りたい葉牡丹好きの方は以下のページをご覧くださいネ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3

こいつは食えるんじゃないかと子供の頃から思っていたが、
どうやら食えるらしい。
しかし、美味いかどうかは不明で、食う時は注意しなければならない点があるらしい。

時節がら、湯豆腐に「葉牡丹」など如何かな?
『レインボー湯豆腐』 or 『パステル湯豆腐』 ?

味の保証は致しませんがネ。 (笑)

葉牡丹好きの方が怒っていると困るので
1つフォローを

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凄い、こんなのも有るんですヨ!

2014年11月26日水曜日

泥棒 2

 

被害を確認するたびに警察に通報し、「現場検証」「被害届作成」を繰り返したが、
どう見ても警察は積極的に犯人を捕まえてくれる様子もなく、
ただ「呼ばれたから来て、規定に従って書類を作成し、判を押したら完了。」という感じ。

前記事の釜は当社のオリジナルで実用新案登録済み、日本いや世界中でも当社にしかない直径50㎝余りの釜である、それが50個も積んであれば誰にだってすぐに分かる。
そこで、ある訳もない指紋採取の恰好だけしてる警察官に「物が物だけに遠距離にまで運ぶとは思えないから、(そんな無駄なことしていないで)近隣のスクラップの集積場を回ってこの釜が大量に積んであるのを探せば犯人がすぐに分かるでしょう。」と言ったのだが、

「いや~、分かりませんよ。」との返事。
分からないのではなく、やる気が全くないのである。

中には「費用対効果ですからね~。」などと訳の分からぬ事を抜かした輩もいて呆れてしまった。
被害の大きかった時は「150~200万円程度」である。 
いくら捕られたら捜査費用に見合うのであろう?

泥棒だけでなく廃棄物の不法投棄をやられたことも有る。
その時も警察官が、現場検証の仕事?をやって、書類を書いて判を押して帰ろうとしているので、
ハッキリとしたタイヤ痕があるし、積載重量の影響で来た方向と出て行った方向もありありと分かるのだからちゃんと測定し記録を取ってくれと言うとまたいつもの「いや~、分かりませんよ。」
で結局帰ってしまった。

その時はあまりに頭に来たので同級生で自動車屋のS藤K一くんに連絡して、自分で測ったタイヤ痕のトレッド幅を伝えて車種を聞いたところ即座に「それは大型ダンプだね。」とのこと、さすが商売である。
調べる気になれば必ず情報が集まり逮捕できるような事件も、傷害や殺人でなければまずそのままなのだなと強く感じた。

Kキャベ市の工業団地内の多くの企業も金属盗の被害に遭い、その中に知り合いの方の会社も有ったので話を聞いてみると、
屋外の材料置場の材料(鋼材)を盗られたので、警備会社と契約してビデオカメラも設置したところ、また泥棒が入り、今度はその泥棒が盗んだ鋼材を担いでビデオカメラにアップでVサインをして写っていったとのこと。

腹が立ったので、いくらなんでもこれなら捕まえられるだろう。と警察に行くと、
予想外の「いや、分かりませんよね~。」という返事だったそうである。

この話を聞いて自分は自分で守るしかないのだと、やっと実状を把握した私であった。

私が行った自衛の策は、次回以降でご紹介の予定。

思い出したらまた腹が立ってきたので、今日はおしまい。m(__)m

2014年11月25日火曜日

泥棒

 

住まいから6㎞程の距離にある工場で2007年以降の4~5年の間に複数回、
金属類(主にステンレス・アルミ・銅・真鍮)の窃盗被害等に遭った。

北京五輪前のスクラップ高騰に端を発した「金属盗」というヤツである。
始めは、敷地内ではあるが屋外の材料置場にあった新しい材料を持ち去られ。
警戒して材料を工場内に保管して施錠するようにすると、
今度は屋外に保管してあるスクラップ(板やパイプ、アングルといった材料の切れ端)
を持ち去り、ある時は8㎏程度のアルミ(当時350~400円/1㎏)の釜50個ほどの山が一晩で無くなった。
2トン車では2度以上に分けないと積みきれない嵩である。

繰り返される度に警戒を強めたが、
敵も更に悪質の度を強め、門扉に鎖と南京錠で施錠すると、
南京錠のツルをちょん切って開けて入るという悪質さ・厚かましさである。
まあ常識的な程度の大きさの南京錠であったが、
ツルの部分が7㎜程度であったため簡単に切断されてしまったようであります。
しかし鎖も同程度の太さなのに何故南京錠の方を切断したのか?

当時使用の南京錠はかなり古い物で、ロックされるのはツルの片側(開放する側)のみなので、
こちら側を切断するだけで簡単に開いてしまうのだが、
鎖は両側を切断しなければ開かない為、迷わず南京錠の方を切断したと思われます。

K0090415       ボルトクリッパー

画像はSUS304製8Φツルの南京錠と、同じくSUS304で8Φの太さの鎖。
右側画像の「ボルトクリッパー(全長900㎜程度)」で切断すると、
このように鎖は両側を切らないと大きく開口出来ないのであります。

しかし南京錠の方も、最近の物はツルの両側がロックされる構造が多く簡単には開かなくなっており、
現在工場の門扉には両側ロックで「10Φ鋼ツルの南京錠」が付けてあり、SUS304製8Φの鎖をダブルで掛けてあるため、完全とは言えないがかなり切るのは面倒で抑止にはなっていると思う。

この鎖を買いに行ったホームセンターで担当者に事情を話していたら、
そのホームセンターの広大な駐車場(1000坪程度?)の全周を夜間囲ってポールに通して施錠してあったSUS304の鎖を、南京錠を切って一晩で全部盗まれたとのこと。
また他の店では、施錠した南京錠を切断してステンレス製ポール自体を持って行かれたそうである。


つづく

2014年11月24日月曜日

2014年11月23日日曜日

黄昏(Dusk of roadside)

初秋の街路樹は寒々しい。

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黄昏時ともなれば尚更である。

若かった頃には何でもなかった雨風や朝晩の冷え込みが
やけに気になる今日この頃。

文才が有れば、
永遠に色褪せない青春の物語でも書いてみたい処ではあるが、
ある訳もなし。(笑)

しかしなぜか題名だけは決まっている『engineer(エンジニア)!』
誇り高き技術者の物語である。
そして勿論「真実の物語」である。

何処かから「文才」降ってこないかな。
黄昏に、ただ黄昏れ往くオヤジであった。


さて、風呂でも洗ってくるか。

2014年11月21日金曜日

今時?

もう寒くなっちゃうんだから、
今頃出てきたって、
仲間はいないだろう?

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一人ぼっちで、
これから一体どうするんだい?

などと親切に心配してやっていたら、
てんとう虫はあんなに小っこいのに
なんと、越冬するんですヨ~!

そういえば以前、大群で越冬するてんとう虫の画像を
見たのを思い出しました。

てんとう虫の越冬に関する記事がありました。
虫が嫌いな方はご覧にならない方が良いかも知れません。
http://www.kodomonokuni.org/komap_2/tayori/siz0912.html

【補足】
大集団で越冬するのは「なみてんとう」(星が2ツや亀甲型など)で、七星てんとうは
小さな集団で草の根元などで越冬するとのこと。
しかし、大集団の中を良く見ると七星てんとうらしき姿もちらほら。
勘違いの変わり者でしょうか。
なぜか親近感が湧きます。(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%8A%E3%83%9B%E3%82%B7%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A6

2014年11月11日火曜日

そんな アナナ(@_@;)

先日小笠原帰りの姉からまた南方系の珍しい物を土産にもらい
食ってみた。

アナナ

松ボックリではありませんよ~。

「アナナ」です。
バンレイシ、釈迦頭(シャカトウ) などとも呼ばれる南米原産の甘い果物です。

ネットで検索してもあまり出ていませんでした。
以前記事に書いた「モンステラ」の親戚筋と言ったところでしょう。

どんな味かと言うと「繊維質が多くなったアケビ」と言ったところでしょうか。(笑)

で、これを食べたことで私はとんでもない目に合ったのであります。

翌日、姉と一緒に親戚の家に挨拶に行ったのですが、腹が異常に張って「ギュルギュル、ゴゴゴ~、 グぐぐぐぐ~、・・・・・」 と言う具合でして、どうやら腸内で異常発酵したらしく今日もまだ余韻が残っております。
親戚の家では御馳走を用意して待っていてくれたのですが、常時「グググ・・・、ギュルギュル・・・」

状態で、遠慮がちな私で失礼致してしまいました。
体調を整えてまた伺いたいと思います。(笑)

ちなみに家族と姉と皆で食べましたが、大当たりは私だけでした。
オッサンは、実は繊細なんでしょうね。(笑)

皆さん、オッサンには親切にしましょうね!

2014年11月6日木曜日

初めて現物見たよ。


水なし
水を使わない小便器。
フーム、確かに水を使わないからと言ってキツイ臭気も無く見た目は綺麗に流れていて良いんじゃないコレ、とか思ったのですが、待てよ、
この会社我が家で使ってる便器の会社だぞ。 あの会社がそんな消費者に親切な製品を売るのか?

14年前に巨額の借金を返してから、ナケナシの金で建てた家の
上下階で2個付けてあるあの便器。
使い始めて2年目位から調子が悪くなって、しかも上下階の2台共同じ不具合!
(おしり用とビデ用の2本の洗浄ノズルが同時に出て噛み合ってしまい、
まともな出水も出来ないし、ノズルの収納も不可能になって出たまんまになってしまうという救いようのない状態)
これだけで唯の故障ではなく、欠陥だと思うでしょう普通。 設計ミスですよね~これ絶対に。
だからこのメーカーのメンテナンスを呼んで視てもらったら、
たまたま私が徹底的にノズルの掃除をした直後だった為か、ハッキリとした大きな不具合が出なかった為(ノズルクリーニングすると水が上に少し吹き出す等の少々の不具合は有ったのですが)
「何でも有りません。」だと言われてしまったんですよその人に、ビックリしましたよ本当に。
(@_@;)
大メーカーってのは公明正大でインチキな事はしないだろうって思っていましたからね、その頃は。

でも本職の人が自信ありげにそう言うんだから「そうですか。」と言わざるを得なくて
そのままになったのですが、勿論その後も同じ不具合が続いた訳でありまして、
仕方ないから自分なりに観察して怪しいところを特定すると、どうもノズルの内部が少しでも汚れて(水垢等)くると水圧が掛かり過ぎる為に誤作動するらしいと分かり、その後はノズル周りを定期的に掃除!掃除!掃除!でありました。

そして、8~9年が過ぎた頃でしょうか、今度は別の複数の不具合に気が付いて、そのうちの1つは良く考えたら設置当初から同じ不具合の状態だったのでまたメンテナンスに連絡すると、分かったけれどタダではサービス出来ないので2台で2万円払ってくれとのこと。
仕方ないので了解して修理してもらい完了。
その時にサービスマンのオジサンは「この部分を修理でいじると、近い内にメイン弁(バルブ)の処に異物が挟まって微妙にノズルから水漏れする場合がありますので、もし水漏れしたら連絡して下さい、無料で修理致しますから。」と言い。

その言葉通り1週間程度で僅かな水漏れが始まり連絡すると、今度は別のサービスマン(若いあんちゃん)が来て、玄関を入るなり「水漏れの原因は違う処ですねきっと~。」などと言っている。
私は内心「お前は超能力者か?2階の便器の中まで良く玄関から透視出来るな。」と思ったのだがぐっと堪えて2階まで案内。

あんちゃんトイレのノズルの漏れを見るなり「あ~やっぱり違いますね。これはメイン弁(バルブ)がダメになってるから部品をそっくり交換しなきゃダメですね。」

ちょっと腹が立ってきたので「また修理してすぐ壊れて金掛かるんじゃ、新しいの買った方が良いのかな?」と嫌味交じりで言うと、
あんちゃんは嫌味を分かってくれずに「そうですね。この一体型のタイプは上だけの交換が出来ないんで1台一式で25~30万円+工事費になりますけどね。会社の方で見積りさせましょうか?」だと。

かなり頭にきたけれど冷静に「良いよ、卸し値で買えるし。知り合いの業者もいるし(もうお前んとこの商品は死ぬまで買わないから ←心の声)。」 とお引き取り頂いた。
あんちゃん曰く「では今日の訪問は、本当は出張だけでも有料になるのですが無料にしておきますので、伝票等の記録は残しませんので、宜しくお願いします。」←詐欺行為の隠ぺいだろ、コレ。

インチキサービスマンを帰してから矢も盾もたまらず腹立ちまぎれに「一体型洗浄便器」を一気に解体!
構造の詳細など分かるわけないが大した機構ではないはず、
見たこともない「メインバルブ」を捜し出し、この前の修理のオジサンが言っていた「圧力調整弁」らしい奴も発見し徹底的に『分解洗浄』! 作業時間は3時間程掛かったと記憶。

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すると見事パーフェクト! 不具合解消し、新品の様に、いや新品の時より調子良くなった~。(笑)
「掃除じゃあ直らない」と言ったのが、」掃除で完璧に直ったぞ~。
これって一般社会では「詐欺」って言うんじゃないのか~?

それから2年以上なんの問題も無く使えたのであります。
そんなインチキな対応を平気でやってる会社が、本気でCO2削減のために努力したのか?
それとも「定期的に交換が必要なカートリッジ」で大儲けする気なのか?

事務所で使っている「とうとう社製のウォシュレット」はもう20年も経つけど、全然問題ないぞ~。

もう一つ言えば、わが社のメイン商品は30~40年使ってもまだ平気で使っているお客さんが沢山いるんだぞ~。 
悪いことしてるとバチあたるぞ~、その内に! 文科系でも分かるんだぞ~、この位のものは~。
どうせ分かんね~だろうなんて思っていい加減なことやってんなよ~。

怒っていたら長くなったので、この辺でお終い。


この会社は2020年?までに、CO2排出量を80%削減するとか聞いたけど、
お客様に買って頂いた器具を早々にメンテ不能だと言って丸々買い替えさせているんじゃ、ゴミの山が増えて余り削減したことにはならないんじゃないの? と思う私であった。